2023年– date –
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第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-55【ライバルに負ける】もっと、でかいコンテストを
ライバルに出会い、打ちのめされて実力を知る ライバル出現! どんな道でも、真剣に追求すると壁にぶち当たる。 大きな壁、乗り越えられそうもない壁を見上げてしばし呆然とする。 その壁は、金銭的なことだったり「自分の才能を疑うような出来事」だった... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-54【いじめは、そこにいる全員が共犯】時間泥棒
いじめの構造 今回の物語は、図らずも「いじめ」がテーマとなってしまった。 メンバーの名誉のために、最初に断っておくが「基本的に ボクのバンドメンバー1人ひとりは真面目だし優しいし、下品ないじめなんてするヤツはいない」 ただ、ボタンのかけ違い... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-53【音楽コンテストの裏側】オーディション
初めての音楽コンテスト どんな世界でも、頭角を露わそうと思ったら 競争に勝たなければいけない。 好むと好まざるとに関わらず、「人から評価されなければ あなたの価値を認めてもらえないのだ。その壁を突破する良い解決策の1つが オーディション に受... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-52【まさかは起きる!/人生逆転、快進撃】ギャラ30万
始める時は 孤独 夢を見る。歩き始める。自分の道をゆく。 その時、人は孤独だ。 誰も助けてくれない。だって「それをやることを誰も頼んでないから」 好きなことやるんだろ?勝手にどうぞ、ってなもんだ。 いや、実際はもっとひどい場合が多い。 「そんな... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-51【どん底から這い上がれ!/絶望を味わって、成功する】ロックンロール センセイ !
行動こそ、正義 うまくいかない現状を分析し、いい計画を立てれば好転する バンドを結成したばかりの頃、チケットノルマに苦しめられた。ロックンロール・ジーニアスは 九人編成 の大所帯だったので、いつもステージ上より客席の方が人が少なかった。 お客... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-50【TVや雑誌に取り上げてもらえる方法】原宿 歩行天バンドブーム 到来!
TVや雑誌に取り上げてもらえる方法 たくさんのマスコミ取材を受けるうちに、気づいたことがある。 まず、NHK の番組に取り上げてもらうことが大事! それまでにも 新聞、雑誌、民放テレビなどが取材に来ていた。それなりにマスコミで取り上げられていた。 ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-49【やってきたことが実を結び始め、運気が上昇】原宿サンダーロード
準備は人を裏切らない 思えば、日本で落ちこぼれになり。 知り合いが 誰もいない場所でやり直そう、人生をリセットしよう。と、日本を飛び出し渡米。アメリカの路上で見た「アクションが激しいロックバンド」を見てノックアウトされ。 自分もバンドをやろ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-48【象徴的な”目標達成アイテム”を作れ】目標 年間100ステージ
夢に向かうときの「目標達成アイテム」 夢に向かうときには、心の支えとなる「象徴的な”目標達成アイテム”」を持つことが重要だ。いつも気にしたり身に付けていて、いざとなったら取り出して眺める。 この「目標達成アイテム」 大谷翔平 選手 の「曼荼羅チ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-47 【失敗は改良して、前へ進め】こぶし少年
うまくいかない原因を分析し、修正する 人が何かを思いつく→やってみる→うまくいかない 最初から大成功することは少なくて、大抵の場合失敗する。思い描いてたのと違う。こんなはずじゃなかった・・ 人生あるあるだね。 反対に、ギャンブルなどでは「ビギ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-46 【知り合いじゃない人の前に出て、腕を磨け】原宿 歩行天バンド
コンフォタブルゾーン を抜け出す 勇気 Confortable Zone(コンフォタブルゾーン)という言葉を聞いたことがあるだろうか? もっと言いやすく コンフォートゾーン と言ったりもする。 Confortable とは、快適 という意味の英語で、コンフォタブルゾーン ...