2023年9月– date –
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第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-36【無理な計画/無謀な計画/大失敗】馬鹿げた賭け
無理を通せば道理引っ込む どこまで無茶に突っ走ればボクは気づくのか 答えは「大失敗して、立ち直れないほど転落するまでわからない」である。 人は失敗しないとわからない。頭でわかったぐらいでは、また同じ過ちを繰り返す。身も心も傷ついてどうにもな... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-35【寝耳に水の出来事は、なぜ起こる?/水の底に沈んだ文明】アトランティス
この世の中、何が起こるかわからない。 突然の出来事、不慮の災害、寝耳に水 ある日、突然 予想もしていなかった天変地異が起こる。 その意味を考えても答えは出ない。人間の営みとは別に、自然界の流れがあるから。 「雨が降った」今日はツイてないなと考... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-34【これって芸能界のスカウト?】業界人
気軽に近づいちゃいけない世界 「道を歩いていて芸能界にスカウトされたらな」なんて思っているなら▼マークをクリック→ とっても危険な考えだからやめな、って言うね。 芸能界って怖いとこだよ。近づかない方がいい。 どうして「原宿歩いていてスカウトさ... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-33【寝る場所は絶対、確保しろ!】ホームレス
夢を見て、無茶しすぎるな 寝る場所がないのはツライ 夢を見る、希望に燃えて突っ走る。 その気持ちは、わかるよ。でも、ちゃんと計画は立てよう。最低限の「衣食住」は確保しないと地獄を見る。生活がガタガタになると、夢どころじゃなくなるからね。 そ... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-32【見た目至上主義の、都会の片隅で生きる】屋根裏部屋の怪人
偏見と差別が生まれる場所 バイアスがかかった毎日▼マークをクリック→ ボクらは常に、偏見や先入観でモノを見ている。 そうじゃない、と言う人もいるけれど「自分が感じることが常識」で自分の価値観が中心である以上、その人が掛けている「色眼鏡」で世間... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-31【オーディション、バンド活動の必須アイテム】デモテープ
デモテープとは? デモテープを作りたかったら、▼マークをクリック→ レコーディング・スタジオというところで制作する。 もっと簡単なのは「自宅で」パソコンとレコーディング・ソフトを使って録音する。一昔前は、スタジオ機材が高額で「ミキ卓」やエフェ... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-30【バンドで成功するためには】ライブハウスへ売り込み
バンドでのし上がっていくために どうすればいいのか? 最初に言っておくと、ボクはまったくのど素人から始め、今はもがき続けて苦闘していた頃の話を配信しているが。 実は今後、ボクは NHK で取材されるバンドを作り、海外メディアからも取り上げられ、1... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-29【ヘタでも怖くても、スタートを切れ】はじめてのステージ
本番でしか身につかない どんなに準備をしても、完璧ということは、ない。 どんな世界でもーー 本番でしか身につかないモノがあるんだ。何回リハーサルを重ねても、本番を経験しないと得られない感覚。 本番は、怖いよ。 当日が近づくと逃げ出したくなる。... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-28【仲間の集め方/アパートはカオスな溜まり場】難民キャンプ
水清き所に大魚住まず。 すべての整備が整った綺麗な場所にチャンスはない なのに、人はそういう快適な場所を好む。 就職するのも大企業、一流企業。外資系・・・ そこで実力を発揮し、飛び抜けるのは莫大なエネルギーを必要とする。なかなかチャンスは回... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-27【人を説得する2つのコツ/ついに仲間を見つけた】メンバー第一号
この世は、ギブ&テイク 説得する、営業する、プレゼンする技術 説得がうまい人がいる。下手な人もいる。その違いは何か? 答えは、相手の望むものを提供できるか否かである。 説得のヘタな人は「自分の話ばかりする」「自分の要求ばかりする」 相手の...