2023年10月– date –
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第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-47 【失敗は改良して、前へ進め】こぶし少年
うまくいかない原因を分析し、修正する 人が何かを思いつく→やってみる→うまくいかない 最初から大成功することは少なくて、大抵の場合失敗する。思い描いてたのと違う。こんなはずじゃなかった・・ 人生あるあるだね。 反対に、ギャンブルなどでは「ビギ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-46 【知り合いじゃない人の前に出て、腕を磨け】原宿 歩行天バンド
コンフォタブルゾーン を抜け出す 勇気 Confortable Zone(コンフォタブルゾーン)という言葉を聞いたことがあるだろうか? もっと言いやすく コンフォートゾーン と言ったりもする。 Confortable とは、快適 という意味の英語で、コンフォタブルゾーン ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-45 【思っていたのとは、違う形で夢がかなうこともある】音楽スタジオ作り
差し出されるものは、違っても 目的地が同じなら、迷わず行けよ。 行き着く先は同じでも、自分の計画通りに進むとは限らない。 ボクは、過去も何度もそういう経験をしたが、 つまり大阪まで行くのに「新幹線」で行くか「飛行機で行くか」「歩いて行くか」... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-44 【空想を現実にするのは、行動力】本物の証明
行動こそ正義 人や物の見分け方 騙されやすい人がいる。いつも簡単に人を信じ、言いくるめられ「いいように利用されて最後は嫌な思いをする」 人を信じるのは悪いことではない。でも、信じる前に 観察しなきゃあね。 この世はいい人ばかりじゃあない。悪い... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-43【チケットノルマ/日本と海外のライブハウス事情】観客0人
どん底から這い上がる実例 現実を直視できるかが分かれ道 偉そうな人を見ればわかるのだけれど。 周りの評価と、その人の評価にかなりのギャップがある。 もっとストレートに言えば「大したことないのに、自分は偉いと思ってる。威張ってる」 そういう人は... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-42【イメージ戦略/人は見た目とイメージに左右される】キャラを立てろ
人は「わかりやすい」見た目に左右される キャラを立てる とは? 人は、パッと見の印象に左右される。最初に見た雰囲気が大事なのだ。特に「この判断が顕著なのが女性」だ。女性の男性を見る目はシビアだ。女性は 優秀な遺伝子を残そうとするため、優秀な... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-41【バンドで成功する方法/伝説のバンドの作り方】ロックンロール・ジーニアス誕生!
当時、知る人ぞ知る 伝説のバンドがあった 1980 年代に起こったバンドブーム それは、当時の「原宿歩行者天国 バンド・ブーム」がルーツになっている。 そこから、全国に「ストリート・バンドブーム」が巻き起こり、その後の「ゆず」などの誕生にも繋がっ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-40【シンクロニシティ/意味のある偶然。夢がかなう前兆】ダイアモンドの原石
次のステップに進む合図 シンクロニシティ と言う言葉を 聞いたことがあるだろうか? オカルト的な、占いや神秘的な世界のことだと誤解している人も多いが、違う。 心理学者のユングが提唱する「科学的事象のこと」だ。 身近に起こるシンクロニシティの具... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-39【大事なものを失った時、さらに大事なものが手に入る】芝居から音楽へ
トレードオフ思考 とは ? 何かを得るためには、何かを失う ということ。 これがわかっていないと「悲しみや悔しさばかりに心が囚われ、せっかくの大事な出会いに気づかず拒絶してしまう」 チャンスを失ってしまう。 これは怖いことだ。怖いことだけど、... -
第3章:屋根裏部屋の怪人
SONG-38【芝居をやめて、音楽の道に進もう】スクランブル交差点
Destiny- 天からの「強制的 軌道修正」 この話、何度もするけれど。 ボクたちは「神様のすごろく」ゲームをしている。 サイコロを振って、出た目の数だけ進む。進んだ先に書いてある指示に従った行動をする。それが人生だ。 ところが、ボクはしばしば「出...
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