2024年1月– date –
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第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-60【成功を取るか、仲間を取るか】悪魔との取り引き~クロスロード~
よくある「音楽物語」 ありきたりな音楽ストーリーでは・・ 映画でも、漫画でも小説でも。 メジャーになろうとする時、音楽事務所の社長に 「あのメンバーを切れ。あいつはへただから、このスタジオ・ミュージシャンと入れ替えよう」 なんていうお決まりの... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-59【有名ミュージシャンとの出会い】「SHOGUN」のMr.ケーシー・ランキン
Mr. ケーシー・ランキンについて 今回の物語のキーマンについて軽く紹介しておこう。 Casey Rankin 出身地:アメリカ合衆国カンザス州 職業:ミュージシャン。音楽プロデューサー。作詞家、作曲家、アレンジャー 担当楽器:ピアノ、ギター、ベース、シンガ... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-58【諦めるな、ピンチの向こうにチャンスがある!】企画ライブ「金網越しの DOWN TOWN 」
チャンスはピンチと背中合わせ 考え違いに気がつこう いつもため息をついている人がいる。 何をやってもうまくいかない。「自分ばっかり不運な気がする。神様は不公平だ」 そう思っている人は、「最初は誰でも。ほとんどの人が、うまくいかない」ことを知... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-57【危険なサイン、国によっては⭕️されるぞ!】中指 立てるべからず
F◉◉◉ポーズは超危険なサイン 中指、立てちゃだめよ 映画でかっこいい主人公が、画面に向かって中指を立てる。そしてクールな決めゼリフを言うんだ。それ以外にも、いろいろな場面で見るよね。ワルに向かって中指を立てた後、やっつけたり。彼女が彼氏に中... -
第4章:ロックンロールジーニアス
SONG-56【バンドに起こる人間関係を知ろう】テキ屋の親分
バンドは人間修行の場 「究極の人間関係モデル」 バンドは「究極の人間関係モデル」だと思う。お互いの利用価値が薄くなった時点で疎遠になることが多いからだ。 バンドに限った話ではないとはいえ「色々なグループやコミュニティの中でも、特に人間関係を...
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